シティ・ヌールハリザの最新作は初の全編英語アルバム!
ファンの皆様、お待たせしました。クリス・ダヤンティとの連名作「CTKD」(ライス SRR-234)以来、約2年ぶりとなるシティ・ヌールハリザの新作が登場しました。
15枚めとなるスタジオ録音作『オール・ユア・ラヴ』は、彼女の継子が経営するレーベル“WHATS' UP ENTERTAINMENT”からのリリースで、彼女としては初めての全編英語曲で綴られたアルバムとなりました。なんでも彼女は自身のキャリアの中で是非英語アルバムを出してみたいとずっと考えていたそうで、それが今回のリリースへと繋がったようです。
今回はブライアン・ブーロとクリスチャン・アレクサンドラというオーストラリア人作曲家コンビが全曲の作曲/プロデュースを担当。ロスやオーストラリアでミックスやマスタリングが行われました。
ファンの方はぜひ!
※諸事情により、本作の国内盤発売はいたしません。