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| 商品名: |
ジョー・ターナー with ピート・ジョンソンズ・オーケストラ/テル・ミー・プリティ・ベイビー(CD) |
| メーカー: |
ライス(Smithsonian Folkways) |
| メーカー型番: |
FLR-33046 |
| 価格: |
3,630円(税込) |
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米国ルーツ・ミュージックの老舗レーベル《Arhoolie Records》の人気盤 痛快!豪快!ビッグ・ママ・ソーントンも憧れた、〈戦後最強のブルース・シャウター〉による1940年代音源集!
〈戦後最強のブルース・シャウター〉こと、ミズーリ州カンザスシティ出身のブルース・シンガー:(ビッグ・)ジョー・ターナー(1911-85)。身長182cm、体重136キロの巨体から繰り出される圧倒的な声量と、表現力豊かなヴォーカルで人気を博した彼は、叫ぶように歌う〈シャウト・ブルース〉の確立者の一人でした。また、1950年代に活躍したロックンロール・バンド:ビル・ヘイリー・アンド・ヒズ・コメッツのカヴァーでもお馴染みの名曲「シェイク・ラトル・アンド・ロール」のオリジネイターとしても知られます。 ターナーはミズーリ州カンザスシティ生まれ。幼少期より教会の聖歌隊に所属し、14歳でクラブの歌手兼バーテンダーとなりました。この頃より彼は、〈歌うバーテンダー〉として注目を集めることに。当時のナイトスポットでは、バーテンダーの条件として〈体力〉が最重要視されていましたが、長身で屈強なターナーは、その条件を十分に満たしていました。また、〈歌える〉ということも、大きなセールス・ポイントの一つ。当時の彼の働きぶりは語り草となっており、〈ターナーの驚異的な声量は、酒飲みたちが騒ぎ立てる喧騒の中でもかき消されることがない。客たちは彼の痛快な歌声に合わせ、時に狂乱状態で踊り狂っていた〉と伝えられています。またこの頃、ブギウギ・ピアノの名手:ピート・ジョンソン(1904-67)と出会い、2人はタッグ・チームを結成。超絶技巧を駆使した陽気で華やかなブギウギ・スタイルが持ち味のジョンソンとターナーの相乗効果は絶大で、瞬く間に地元ナイトライフ・シーンの話題をさらうこととなりました。そして1938年にはNYに進出。カーネギー・ホールで開催された伝説のイヴェント『スピリチュアルズ・トゥ・スウィング・コンサート』に出演し、ニューヨーク・ジャズ・シーンでのデビューを華々しく飾っています。 そして翌39年にはヴォカリオン・レコードと契約。ビリー・ホリデイが出演していたことでも知られるNYの人気ナイトクラブ〈カフェ・ソサエティ〉レギュラー出演の座も獲得しました。そして40年代からは、デッカ・レコード、ナショナル・レコードほかより、続々とレコードをリリース。50年代にはポップチャート上位の常連となり、「チェインズ・オブ・ラヴ」「シェイク・ラトル・アンド・ロール」などといったヒットを連発。ジャンプ・ブルースの立役者の一人として、ミュージック・シーンに確たる地位を確立しました。そんなターナーは晩年まで活動を継続させ、83年にはブルースの殿堂入り、85年にはロックの殿堂入りを果たしています。 今回はご紹介するのは、そんなジョー・ターナーによる1947〜49年の音源集。伴奏はピート・ジョンソン率いるオーケストラが務めています。ジョー・ターナーは全編にわたり、あのビッグ・ママ・ソーントンも憧れた痛快・爽快なシャウトを連発。ジャンプ・ブルースの醍醐味をたっぷりと味合わせてくれます。また48年のレコーディング・セッションには、滑らかでメロディアスな演奏で人気のジャズ・トランペット奏者:アート・ファーマー(1928-99)が参加。特に、彼のトランペットとヴォーカルとの掛け合いなどは大変に雄弁かつ息ぴったりで、思わずため息が出るほど。これはファーマー初期のキャリアにおける重要なセッションの一つに数えられています。このほか、ピート・ジョンソンのスーパー・プレイが大炸裂する「Rocket Boogie "88" (Pt. 1)」(��)、「Rocket Boogie "88" (Pt. 2)」(��)、「Half Tight Boogie」(��)などは、ブギウギ・ピアノ・ファン必聴!聴けば踊り出したくなること間違いなしの一枚です。ぜひお楽しみに!
●日本語解説/帯付き
トラックリストはこちらをご覧下さい。
2026年5月24日発売 JOE TURNER WITH PETE JOHNSON'S ORCHESTRA / TELL ME PRETTY BABY |