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商品名: |
マニュ・テロン/シルヴェンテス〜オクシタン・プロテスト・ソングズ(CD) |
メーカー: |
ライス(Accords Croises) |
メーカー型番: |
HMR-895 |
価格: |
3,080円(税込) |
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こんな音楽聴いたことがない!
中世の南仏で生まれた“反抗の歌”を独自に現代化
フランスの超個性派レーベル、アコール・クロワゼがまたすばらしい作品をリリースしてくれた。2011年にNHKの番組『Amazing Voice』で取り上げられ、14年には来日したマルセイユのポリフォニー・グループ、ルー・クワール・デ・ラ・プラーノのリーダーとして知られるマニュ・テロン。これまでオクシタニア文化を独自のセンスで表現してきたが、今回取り組んだのは、中世の南仏で生まれたトゥルバドゥール(吟遊詩人)がうたった「シルヴェンテス」。それは抑圧に対する反抗の歌だ。マニュはそんな歌をウードとパーカッションというシンプルな伴奏で、ソリッドな現代的スピード感をもって聴かせる。伝統を重んじながらこんなスリルたっぷりなサウンドは、いままで聴いたことがない!
1. ある日の街
2. 愛を讃える(イントロ)
3. 愛を讃える
4. 虚無の歌
5. もしわたしが美しく立派だったら
6. 冬も春も好きじゃない
7. ノスリとハゲワシ
8. 悲しみと苦しみをはらすために(イントロ)
9. 悲しみと苦しみをはらすために
10. 新しいシルヴェンテスを始めよう
MANU THERON, YOUSSEF HBEISCH, GREGORY DARGENT/ SIRVENTES - OCCSITAN PROTEST SONGS
2015年3月15日発売 |