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商品名: |
アロルド・ロペス=ヌッサ・トリオ/エレンシア(CD) |
メーカー: |
World Village(通常輸入盤) |
メーカー型番: |
SFHM-0161 |
標準価格: |
2,200円(税込) |
価格: |
1,100円(税込) |
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新世代キューバン・ピアニストとして現在大きく注目を集めているのが、こちらのアロルド・ロペス=ヌッサ(英語読みではハロルド・ロペス=ヌッサ)。同じくピアニストのエルナン・ロペス=ヌッサの甥っ子である彼は2005年にプロ・デビューを果たし、その後モントルー・ソロ・ピアノ・コンペティションで優勝するなど、いま最も将来を期待されている若手です。 さらに2008年10月に行われたオマーラ・ポルトゥオンドの来日公演では、ギタリストのスワミ・ジュニオルらと共に伴奏を担当しています。その彼がキューバの精鋭音楽家を集めトリオを結成。ベースはやはりオマーラの来日公演にも参加していたフェリーペ・カブレーラ、そしてドラムスはアロルドの弟ルイ・アドリアンが担当しています。ここでは自身のオリジナルのほか、エリック・クラプトンの「TEARS IN HEAVEN」やオマーラの「ES MAS, TE PERDONO」のカヴァーも取り上げています。 |