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豪華フィーチャリング・ゲストと共に、爽やかなフュージョン~ソウル・ジャズ・サウンドを構築
ジャカルタを拠点に活動するコンポーザー:エドウィン・サラディンが、同国を代表するギタリスト:トーパティやヴァイオリニスト/アレンジャー/指揮者のアルビン・ウィタルサ、女性歌手イラ・バティなど豪華フィーチャリング・アーティスト9名を迎えて完成させた2011年作。作風としては爽やかな80年代風フュージョン~AOR~ソウル・ジャズの系統に該当するかと思いますが、いきなりコーラン風のヴォーカルが登場するなど、なかなか意匠が凝らされています。
EDWIN SALADIN / A NEW COMING YEAR |