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| 商品名： |
サルヴァドール・ソブラル／パリス・リスボア（ＣＤ） |
| メーカー： |
VALENTIM DE CARVALHO（通常輸入盤） |
| メーカー型番： |
SPOP-0039 |
| 標準価格： |
3,300円（税込） |
| 価格： |
1,100円（税込） |
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ユーロヴィジョン・ウィナーが待望の２作目を発表！
先にサンビーニャ・インポートから2016年のデビュー作『エクスキューズ・ミー』（PVSI-5508）をリリースし、日本でもその名前が浸透してきたポルトガルの男性歌手サルヴァドール・ソブラルが、待望の２作目を発表しました。
現在母国ポルトガルだけでなく、欧州全体で圧倒的な人気を誇るサルヴァドール・ソブラル（1989- ）は、女性ＳＳＷルイーザ・ソブラルの実弟として知られていますが、さらにその名前を不動のものとしたのが、2017年のユーロヴィジョン・ソング・コンテストのポルトガル代表に選ばれ、姉が作詞作曲／プロデュースした楽曲‘Amar pelos dois’を歌って見事優勝を果たした時でした。以後、国民的な人気を誇るようになったサルヴァドールですが、アルバムのリリースはデビュー作以降、ありませんでした。
“Paris, Lisboa”と名付けられた本作は、パリとリスボンの繋がりを示した内容で、またヴィム・ヴェンダースの映画『パリ、テキサス』へのオマージュでもあるとのこと。今回も前作同様に、ピアノにジュリオ・レゼンデを起用。さらに日本でも高い知名度を誇る男性ファド歌手アントニオ・ザンブージョ、そして実姉のルイーザがそれぞれデュエットでゲスト参加しています。いま注目を集めるポルトガル音楽の中でも今年最大級の話題作になり得る１枚です。
SALVADOR SOBRAL / PARIS, LISBOA |
