Office Sambinha ― オフィス・サンビーニャ

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説明

〈アフリカに最も近いアジア〉と呼ばれるマダガスカルの音楽はアジアとアフリカがミックスされた独特なもの。エドガルド・ラヴァハトラはマダガスカルに生まれ、幼少の頃に北アフリカを中心に転々とし、青年時代からはフランスに居を定めた。そこでさまざまな音楽の影響を受けた後に、独自の視点でマダガスカル音楽に挑戦したのがソロ・アルバムとして３枚めとなる本作だ。参加メンバーもほとんどマダガスカル人でまとめ、伝統的な楽器でキラキラとした色彩豊かなサウンドを作り上げてくれた。清らかな女性コーラスも随所で聴こえ、海の薫りをたっぷり含んだポップな作品だ。

●[サンビーニャ・インポート]は弊社がお勧めする輸入盤をお客様にリーズナブルな価格で提供する事を目的にした新しいシリーズです。
●日本語による説明をつけた帯を商品に添付して発送いたします。
●低価格を実現させるため、日本語解説は本シリーズには同封いたしません。予めご了承ください。