Office Sambinha ― オフィス・サンビーニャ

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説明

　ブラジル音楽の屋台骨としていまも広く親しまれているショーロにおいて、その歴史に大きく貢献してきた楽器たちを個別に紹介する数量限定盤シリーズが登場。本作で紹介するのは、フルートより遅れてジャズの時代になってから主役を演じることが多くなったクラリネットとサックスだ。30年代の名手ルイス・アメリカーノや、カ・シンビーニョ、アベル・フェレイラなど、この２楽器の歴代の名手たちが残した作品たちを、故パウロ・モウラをはじめ、ジルセウ・レイチ、ウンベルト・アラウージョといった現在の名手たちの演奏で歴史順に聞かせる。さらに英語とポルトガル語による詳しい解説を加えた豪華ブックレット付き。

●[サンビーニャ・インポート]は弊社がお勧めする輸入盤をお客様にリーズナブルな価格で提供する事を目的にしたシリーズです。
●日本語による説明をつけた帯を商品に添付して発送いたします。
●低価格を実現させるため、日本語解説は本シリーズには同封いたしません。予めご了承ください。