Office Sambinha ― オフィス・サンビーニャ

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説明

バングラディシュの血を引く才女が構築した
魅惑のワールド・ミクスチュア・サウンド

　アラブ首長国連邦アル・アイン生まれ英国ロンドン育ちのＳＳW／シタール奏者／女優／科学者：シャマ・ラーマン（1983- ）は、バングラディシュ人の両親（医師／クラシック歌手）のもとで育ち、音楽家としては2013年にアルバム“Fable: Time”でデビューを果たしました。セカンド・アルバムとなった2020年リリースの本作では、彼女の奏でるシタール、可憐さと妖艶さが入り混じる魅惑的なヴォーカル／スポークンワードを中心に、ハンガリーの伝統民俗弦楽器：コボズ、ヴァイオリン、フルート、シンセサイザー、エレクトロニクスなどを織り交ぜつつ、ヴィジュアリックなワールド・ミクスチュア・サウンドを構築しています。各種民俗音楽要素にジャズやブルース、タンゴ、サンバなどのテイストも混在したスタイリッシュかつオリジナリティあふれる楽曲に要注目です！

トラックリスト
1. Aqueous Wasteland
2. Storm In A Teacup
3. Blood Moon
4. Stay
5. Shundor
6. Ch*n Ch*n
7. Let The Light In
8. Precious

SHAMA & FRIENDS / LET THE LIGHT IN