Office Sambinha ― オフィス・サンビーニャ

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説明

　音楽通からいまだ高い評価を受け続けているＵＫの女性シンガー・ソングライターがジュディ・ツーク。その郷愁を感じさせる歌声と美貌、そしてポップな音楽性で注目を集めるようになった彼女は77年にエルトン・ジョンの〈ロケット・レコーズ〉と契約。そして79年にリリースされたのが、彼女のファースト・アルバムの本作だった。ロキシー・ミュージックなどを手掛けてきたジョン・パンターのプロデュースのもと、レイ・ラッセル（g）、モ・フォスター（b）、サイモン・フィリップス（d）などの腕利き音楽家たちをバックに、ポップかつナイーヴなメロディをＡＯＲ風に聞かせる。紛う方なく彼女の最高傑作だ。

●[サンビーニャ・インポート]は弊社がお勧めする輸入盤をお客様にリーズナブルな価格で提供する事を目的にした新しいシリーズです。
●日本語による説明をつけた帯を商品に添付して発送いたします。
●低価格を実現させるため、日本語解説は本シリーズには同封いたしません。予めご了承ください。